美容師が教える!正しいドライヤーのかけ方と髪の毛や頭皮を守る方法

髪 自然乾燥 はげる ヘアケア

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ちよの
サイトをご覧いただきありがとうございます。今回は「ドライヤーのかけ方」についてお話します。
現役美容師:れいこさん
「ドライヤーのかけ方」への疑問をクリアにして薄毛対策に備えましょうね。

 

お風呂に入ればセットのようについてくるシャンプーやドライヤー・・・・・毎日の習慣だからこそ正しい方法を知ってほしいもの。

ドライヤーのかけ方が間違っている頭皮はダメージを受けて、場合によっては取り返しのつかない薄毛になってしまいます。

この記事では髪のプロである美容師による正しいドライヤーのかけ方とポイントについてお話します。

 

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ドライヤーをかける必要性について

ドライヤー かけ方

お風呂上りに濡れた髪を

自然乾燥

させているならそれは大間違いです!

 

ちよの
え~ダメなの???

 

現役美容師:れいこさん

健康な頭皮や髪の毛を保ちたいならそれはNGです。

ちよの
だって、ドライヤーって熱を髪の毛に当てるから髪の毛が傷むんじゃないの?
現役美容師:れいこさん
ドライヤーを髪の毛の表面に近づけすぎれば傷みます。ですが、それよりも自然乾燥のほうがデメリットが多いんです。

 

自然乾燥のデメリット
  • 完全に乾いていないので雑菌が繁殖しやすくなる
  • 頭皮が臭う
  • 髪が乾燥してパサつく
  • 頭皮の血行不良
  • そのまま寝てしまうことで大ダメージ!

 

完全に乾いていないので雑菌が繁殖しやすくなる

自然乾燥では頭皮や髪の毛がまだ湿っていることも多く、雑菌が繁殖しやすくなります。

そのせいで頭皮環境が悪くなり、健康な髪の毛も徐々に弱っていくことに・・・・・。この習慣を続けると薄毛になることも。

 

頭皮が臭う

洗濯物の生乾きと同じでしっかり乾いていないと臭いがします。しっかり乾かしてあげれば臭いはなし!

 

髪が乾燥してパサつく

髪がいつまでも濡れていると、キューティクルは開いたまま。髪の毛の表面をカバーしているキューティクルが開いているため中の水分もとんでしまうことに・・・・・。早めに乾燥させてキューティクルを閉じてあげましょう。

 

頭皮の血行不良

自然乾燥の場合は頭皮が濡れた状態が長く続くということ。その間頭皮はヒンヤリと冷たくて血行が悪くなります。

 

そのまま寝てしまうことで大ダメージ!

髪の毛が完全に乾いていないと、お布団や枕にキューティクルが開いたデリケートな状態で寝ることになります。寝ている間は髪の毛と寝具との間に摩擦が生じるので頭皮も髪の毛も大きなダメージを負うことに・・・・・。その結果抜け毛もひどくなり薄毛につながります。

 

れいこさん

どうですか?自然乾燥ってよくないでしょう?

 

ちよの

うん、納得!めんどうでもしっかり乾かすようにするね。

 

現役美容師:れいこさん

はい!それに、正しいドライヤーのかけ方をマスターすれば、ドライヤーの熱のダメージで髪が傷むようなことはありません。

正しいドライヤーのかけ方を一緒にマスターしましょうね。

ちよの
はい!

 

健康できれいな髪の毛の維持には正しいドライヤーのかけ方が重要

ドライヤー かけ方

健康できれいな髪の毛を維持するためにはドライヤーのかけ方にもコツがあります。一つずつ理解しながらすすめていけば大丈夫!わかりやすく解説していきます。

 

タオルドライの前の注意点とは?

タオルドライの前に髪の毛の水気をとってあげるのは大事です。軽く押さえたり絞ったりして水分をきってあげることが大事です。

 

タオルドライのコツは頭皮マッサージ!

濡れた髪をゴシゴシとこすり合わせて拭くのはタブー!頭全体をタオルで覆うようにして上からマッサージするように押さえてあげると水分がとれますし、髪の毛もダメージを受けません。

毛先はタオルで挟んで押さえてあげるだけで大丈夫!

▼こちらの記事も参考に▼

薄毛の危険性あり⁈タオルドライのやり方間違ってるかも!!

 

洗い流さないトリートメントの使用

洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱から髪の毛を守るために有効です。トリートメントを直接髪の毛につけるのではなく一度手の平にとって手の平でなじませてから髪につけることでムラをなくせます。

目の粗いくしで軽く梳かしてあげれば髪全体にトリートメントが行き渡ります。

 

少しでも早く乾かしたい場合の裏ワザとは?

少しでも早く乾かしたい場合の裏技をご紹介します。

 

タオルの上からドライヤーをかける

頭にタオルをかぶせてその上からドライヤーをかけます。タオルが不要な水分を吸収してくれるので髪を早く乾かすのにとても有効です。

 

風量の大きなドライヤーを使う

美容室ではよく見かけますが、風量が大きいドライヤーを使われていますね。

現役美容師:れいこさん
ワット数は1200w以上がおすすめ!

 

洗面所では乾かさない

洗面所は湿気が多いところです。湿気の多い場所でドライヤーをかけても髪の毛の水分が蒸発しにくいのでなかなか乾きません。

 

キッチンペーパーを使う

タオルドライした後にキッチンペーパーで髪の毛を軽く挟んで髪の毛に残っている水分を取ってあげます。その後にドライヤーをかけます。

これ、意外とよく水分が取れるのでドライヤーの時間も短縮できます。

 

正しいドライヤーのかけ方で髪の毛を乾かしてみよう

ドライヤー かけ方

今までのドライヤーのかけ方を見直して正しい方法を覚えてくださいね。

 

根元・前髪が一番最初

前髪はくせがつきやすい場所だからです。

髪の毛が乾いてくるとドライヤーでもくせやハネを直しにくくなります。濡れているときが一番直しやすいです。

なので前髪を一番最初に乾かします。

 

根元から乾かす理由はキューティクルが根元から毛先に向かっているのでその流れに沿った乾かし方がいいのと、毛先から乾かそうとすると毛先にはドライヤーの熱がかかりすぎて乾燥がひどくなるのと傷んでしまうから。

 

一か所にドライヤーの熱を集中させない

髪の毛からドライヤーを15㎝以上離して小刻みに動かしながら風を当てれば頭皮や髪の毛の一か所だけに熱が集中せずにすみます。

根元から毛先に向かって少しずつ乾かします。

 

ヘアスタイルにボリュームを出す方法

ロングヘアや髪がぺたんこで気になっている場合は、最初に下を向いてドライヤーをかけます。そうすることで根元が乾きやすいのと根元付近の髪の毛がしっかり立ちあがってボリュームが出ます。

半分ほど乾いたら今度は起き上がってトップの髪の毛をつかみ上げてその中に空気を送り込むようにどらいやーの風を入れてあげるとふんわりします。

完全に髪が乾いてしまうと髪型を変えるのは難しいので半乾き程度でつかみ上げてくださいね。

 

温風と冷風の切り替え

通常、ドライヤーには温風と冷風の切り替えスイッチがあります。

温風で8割ほど乾かしたら残りの2割は冷風でまとめてあげると、キューティクルがきれいに閉じて艶のある髪の流れになります。

冷風を当てているときにひんやりした感覚があったらその部分の頭皮はまだ乾いていない証拠。

もう一度温風で乾かしてから再度冷風で仕上げましょう。

 

ドライヤーの選び方

ドライヤー かけ方

ドライヤー選びも大切なポイントです。

選ぶ際に気をつけたいのは次2点。

 

  1. 風量
  2. マイナスイオンの有無

 

風量

風量については少しでも髪を早く乾かしたい場合のポイントでお伝えしましたが1200w以上のものと600wくらいの切り替えタイプが一番使いやすいかもしれません。

 

マイナスイオンの有無

マイナスイオンドライヤーと聞くと髪の毛にいいドライヤーと言うイメージがあると思いますが、その仕組みってご存知ですか?

マイナスイオンドライヤーの仕組みは空気中の水分をマイナスイオンに変えて髪の毛に空気と一緒に吹き付けるもの。
 

 

ドライヤーのかけ方のまとめ

毎日のようにお世話になっているドライヤー。

使い方をしっかり知っていればあなたの髪の毛は健康できれいな状態を保てるはず。しかし、間違った方法でかけていたら、それは大変なことになります。

頭皮環境がダメージをうけて、徐々に抜け毛が増え、挙句の果てに薄毛になって取り返しのつかないことに!!!

 

今日からドライヤーのかけ方をマスターしてきれいを目指しましょう。

 

▼ドライヤー以外のヘアケアも大事です▼

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