ヘアアイロンの頻度が多い女性へ!美容師が教える正しい使い方

ヘアアイロン 頻度 ヘアケア

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アアイロン、毎日使ってるけど頻度が高すぎて髪大丈夫かな?

そう悩んでいる女性は多いと思います。

ちよの
私も若い頃に使ってたけどびっくりするくらいストレートになって自分の髪じゃないみたいで嬉しかったわ
現役美容師:れいこさん
ヘアアイロンは毎日のスタイリングやくせ毛で悩んでいる女性にとっての強い味方!でも正しく使わないと髪はどんどん傷んでダメージが蓄積されてしまいます。

 

ヘアアイロンの頻度が高いと髪は傷む

それがわかっていても手っ取り早くうねりやハネを解消してくれる便利さについつい使ってしまうのもよくわかります。

 

現役美容師:れいこさん
しかし、髪の毛は一度傷んだら元に戻すまでには新しく生え変わるのを待つ必要があるので、できれば髪のダメージを最小限度にできるような使い方をしてほしいのです。

この記事ではヘアアイロンの正しい使い方とダメージを軽減するためのヘアケアの方法を解説しています。

現役美容師:れいこさん
毎日のように高い頻度で使うものだからこそ、きちんとした使い方を知ってきれいな髪維持していきましょう。

 

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ヘアアイロンで髪の毛が傷むのはなぜ?

ヘアアイロン 頻度

せ毛や髪の毛のハネを直してくれる優秀なヘアアイロンですが、どうしても高い温度で扱うものなので使い方によっては髪の毛が傷んでしまいます。

熱によるダメージのほかにもヘアアイロンを使うときに注意してほしいのが濡れた状態で使うこと。

以下にこの2つについて詳しく解説しています。

タンパク変性

ゆで卵を思い浮かべてもらうとわかりやすいかと思います。

タンパク質である卵は熱を加えることで固まり、もとの性質や形が変わってしまいます。

髪の毛の成分は90%前後がコルテックスというケラチンタンパクでできているため、熱を加えるヘアケア(デジタルパーマ・縮毛矯正・ドライヤー・ヘアアイロンなど)によって髪の毛の内部のタンパク質の構造が変化することに。

これが「タンパク変性」です。

 

ただヘアアイロンをちょっとあてたくらいではそう簡単にタンパク変性は起こりません。

高温かつ長時間、または高温かつ何度も同じ場所にあてることで髪が固くなり傷んでしまいます。

髪の毛のタンパク成分が固くなると隙間ができて枝毛、切れ毛の原因に・・・・・。

 

なので正しいヘアアイロンのかけ方を知ることが大事なのです。

髪が濡れたままで使用

髪の毛が濡れたままというのはキューティクルが開いた状態。

内部の水分やたんぱく質が流出して乾燥したりダメージを負ってしまいます。

キューティクルがはがれた状態の髪をヘアアイロンで挟んでしまうと摩擦などの刺激によって髪が傷んでしまいます。

 

それだけではありません。

髪の毛の内部にはある程度の水分が含まれているのですが、高温のヘアアイロンをあてることで水分が一気に蒸発して逃げ場のない状態になるため、髪の毛の中から飛び出そうとして髪の毛の成分を破壊してしまうことに。

 

濡れた状態でのヘアアイロンはNGです!!!

 

現役美容師:れいこさん
ヘアアイロンを使用する前に油分水分があると髪の温度が高くなりダメージに。
アイロンは高温だいたい180度くらいまでは上がるので
水分なら沸点100度、油分ならそれ以上、揚げ物と同じです❗
髪の毛のたんぱく質が変化して水分を保てずボロボロです

 

水分や油分を含んだスタイリング剤をつけたままヘアアイロンを使うのも髪のダメージにつながります。

 

現役美容師:れいこさん
アイロンの熱から髪を守ったりヘアスタイルをキープさせる目的のスタイリング剤やトリートメントはつけた後に一度しっかり自然乾燥かドライヤーで乾かしてからアイロンを使います。

 

 

ちよの

ヘアアイロンで髪がダメージを受けるのはどういう時なのか知っておくことはとても大事なんだね

現役美容師:れいこさん
はい、とても大事です。

では具体的にヘアアイロンはどういうかけ方をすればいいのか説明していきますね。

 

ヘアアイロンのダメージを減らす正しい使い方

ヘアアイロン 頻度

しく使うのと間違った方法で使うのでは髪へのダメージが大きく違います。

 

ヘアアイロンによるダメージを減らすためには「正しい方法で使うこと」と「高性能のものを使うこと」が大事!

現役美容師:れいこさん
たった今からでも正しい方法でヘアアイロンを使っていきましょう。

ヘアアイロンの正しい使い方

毎日頻度高く使うものだから使い方は正しい方法で!

ヘアアイロンを使う際には髪は乾いた状態で!

濡れた髪にヘアアイロンは何度もいいますが、髪の毛を傷めてしまうことに!

乾いた髪にあてるのは最低条件です。

絡まった髪はブラシでとかしておく

髪の毛がからまった状態でヘアアイロンで髪をはさむと熱だけでなく、摩擦による刺激でキューティクルもはがれ髪の毛が切れてしまうことに。

最初にブラシなどでとかしておきましょう。

髪をピンでいくつかのブロックに分けておく

高温を長い時間かけてしまうのはなかなアイロンが効かないから。

その原因は一度に毛量をたくさん挟んでしまうことが考えられます。面倒なように思えても、髪を小分けにするのは効率よく手短にスタイリングするために大事なポイントなのです。

速度や回数について

美容室でのヘアアイロンの温度は、大体170℃~180℃が多いです。

これは髪質などにもよりますので、この温度を参考に設定して自分に合った温度を見つけましょう。

 

ちなみにタンパク変性が起こり始めるのは160℃から。

できれば170℃以下で一か所に充てる時間は2~3秒が望ましいです。

 

ただ、温度を低く設定しすぎるとセットがうまくいかず何度もかけてしまうようでは少し高めでも1か所につき1回ですむほうがダメージが少ないかもしれません。

当て方

引っ張らない、こすらない、長時間あてない、一か所につき一度だけが望ましいかけ方です。

ヘアアイロン後

ヘアアイロンをあてた後は保湿目的のヘアオイルやヘアミルク、トリートメントなどをつけて乾燥を防いであげましょう。

高性能のヘアアイロンを使う

プロが使うようなヘアアイロンはダメージを抑える機能がたくさんついています。

安いものの中にはプレートがはがれてしまうものも・・・・・。

髪に摩擦が生じてダメージのもとになります。

 

ヘアケアアイテムを取り入れる

ヘアアイロン 頻度
現役美容師:れいこさん
ヘアアイロンでダメージを軽減するためにはそれ以外にもヘアケアに気をつかってあげると効果的!

 

それがシャンプーとアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)です。

シャンプー

ヘアアイロンを使う頻度が高い人におすすめなのは

✔保湿成分が豊富

✔髪に低刺激で優しいアミノ酸系

 

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「ヘアアイロンの頻度によるダメージ対策」のまとめ

ヘアアイロン 頻度

 

ヘアアイロンの頻度が高い場合は正しい使い方を知る必要がある。

何も知らずに間違った使い方で毎日のようにヘアアイロンを使っていると髪はどんどん傷んでとりかえしのつかないことになる。

正しい知識と正しいやり方を知ることで自分の髪を守ることができます。

ヘアアイロンをあてる際に注意してほしいポイントが2つ。

✔髪には熱によるタンパク変性があって、ヘアアイロンの熱によって髪が傷む可能性が高いこと

✔ぬれた髪にヘアアイロンは最もダメージを与えるNG行為であること

ヘアアイロンで髪のダメージを軽減する方法は正しいやり方と性能のいいアイロンを使うこと。

正しい手順と押さえておきたいポイントをしっかり知っておくことやプロ仕様のいいアイロンを使うこともダメージ軽減につながります。

ヘアアイロンによるダメージの蓄積を少しでも減らすには日ごろからできるシャンプーなどのヘアケアを!

ヘアアイロンによって、ダメージを受けた髪に必要な保湿成分と、傷んだ髪に低刺激で優しいアミノ酸系シャンプーがおすすめ

 

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