髪は自然乾燥のほうがサラサラ?間違った思い込みは薄毛につながる

髪 自然乾燥 はげる ヘアケア

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ちよの
シャンプーした後って自然乾燥してるけど、楽ちんだよね
現役美容師:れいこさん
待って!待って!ドライヤーかけてないんですか?
ちよの
そうね、かけるときもあるけど、時間かかるし、面倒だし、夏なんて放置しててもすぐ乾くし・・・・・
現役美容師:れいこさん
髪の毛の自然乾燥は確かに楽だけど髪の毛や頭皮の健康を考えたら1つもいいことないですよ!
ちよの
え~!!そうなの???
現役美容師:れいこさん
はい、シャンプー後の髪の毛はドライヤーでしっかり乾かしてほしいですね。

 

シャンプーの後にドライヤーなしで乾かす「自然乾燥」は頭皮や髪の毛に大きなダメージを与えてしまう原因になります。

「楽ちん」「ドライヤーの熱で髪の毛が傷む」などの理由で自然乾燥をが習慣になっている場合は要注意!

髪の毛のツヤが失われるどころではなくなります。その日常を毎日続けていると薄毛になることも・・・・・。

この記事では自然乾燥が頭皮や髪の毛に与える影響とサラサラ髪に近づく方法についてお話しします。

 

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自然乾燥のメリットとデメリット

髪 自然乾燥 サラサラ

自然に乾かすこと(ドライヤーを使わない)のメリットやデメリットはどんなものでしょう。

メリット

自然乾燥のメリット

✔ドライヤーを使わなくていいので自分の使える時間が増えます。ロングヘアの人ならなおさら。

✔ドライヤーの熱によるダメージを防げる

✔ドライヤーを使わないので電気代がかからない

時間が増える

ちよの
時間が自由に使えるっていいよね
現役美容師:れいこさん
そうですね、主婦は忙しいから少しでも時間があると嬉しいと思いますよ

熱によるダメージを受けない

髪の毛は高温の熱を当て続けると傷つきます。自然乾燥では熱はいらないので熱によるダメージは受けずに済みます。

電気代がかからない

ドライヤーは電化製品。それを使わずにすむとなると電気代がかかりませんね。

デメリット

自然乾燥のデメリット

✔髪の毛や頭皮がいつまでも濡れていることで常在菌が繁殖しやすくなり臭いや痒みの元になる

✔枕や布団が湿ってしまうと菌が繁殖しやすくなるし寝具が不潔になる

✔夏に比べて冬は寒いので風邪をひきやすくなる

✔髪の毛が濡れたままの状態を続けると傷みやすくなる

✔半乾き状態などで寝ぐせがつきやすくなる

✔頭が冷えたままだと血行が悪くなり薄毛につながりやすくなる

ちよの
うわっ!何だかデメリットのほうが多い気がする
現役美容師:れいこさん
そうですね・・・・・自然乾燥することで気を付けたいことがたくさんですね

髪の毛を自然乾燥するということは

「髪の毛が濡れたままの状態が長く続く」

ということ。

それによって頭皮や髪の毛に悪影響を及ぼすことが増えてしまうのです。

常在菌の繁殖による影響を受ける

湿ったままの頭皮には常在菌が繁殖してしまうことで臭いや痒み、フケの元になってしまうこと、清潔な頭皮を保つにはよくないということ。

完全に乾いていない髪の毛だと寝具も湿ったままに・・・・・

キューティクルのダメージ

また髪の毛が濡れている状態が長引くことで髪の毛をコーティングして守ってくれているキューティクルがはがれやすくなり簡単な刺激で傷ついてしまいます。

頭が冷えることでのダメージ

濡れたままの頭皮は血行が悪くなり、栄養が行き渡りにくくなることも。この状態を続けると将来薄毛につながります。

また頭皮が冷えるのは風邪を引いたりと健康状態にもよくありません。

 

ドライヤーで髪を乾かすメリットとデメリット

髪 自然乾燥 サラサラ

ドライヤーで髪を乾かすことのメリットやデメリットはどうなのでしょう?

デメリット

ドライヤーで髪を乾かすデメリット

✔面倒くさい

✔熱で髪が傷むという不安

ちよの
あーこれこれ!私が今まで自然乾燥してたのは面倒くさいから
現役美容師:れいこさん
ちよのさ~ん、気持ちはわかりますが・・・・・

面倒くさいと堂々と言うのはちよのさんだけかもしれませんが、実際には家事や子育てで本当に少しの時間も惜しいという女性は多いです

あと、ドライヤーの高温の風は長時間髪に当て続けると髪を傷めてしまうことがあります。

現役美容師:れいこさん
これはドライヤーの正しいやり方を知らない人が多いからですね。

メリット

現役美容師:れいこさん

私たち髪のプロである美容師は必ずドライヤーを使います。髪の毛にドライヤーがよくないものであれば使ったり、勧めたりはしません。

ドライヤーのメリットや正しいやり方を知ればあなたもきっと安心するはずです。

ドライヤーで髪を乾かすメリット

✔キューティクル環境をよくする

✔寝ぐせがつきにくくなる

✔頭皮環境を整える

キューティクル環境をよくする

濡れたままの髪の毛はキューティクルが開いている状態。わずかな刺激でも髪の毛の内部にまでダメージを及ぼしてしまいますしちょっとした摩擦などでキューティクルがはがれてバサバサ髪になってしまうことも・・・・・。

現役美容師:れいこさん
ドライヤーで早めに乾かしてあげることでキューティクルが閉じて髪の毛のダメージを未然にふせぐことができます。

寝ぐせ防止

寝る前に自然乾燥すると完全に乾ききっていない状態でお布団に入ってしまうことも・・・・・。

その状態で夜中に寝返りをうったりすることで寝ぐせがつきやすくなります。

これは髪の毛の形状が水素結合で起こるため。

現役美容師:れいこさん
スタイリングなどのときに完全に乾いてしまった髪の毛はくせが戻らなくてわざわざ濡らしてブローしなおしますよね。これも水素結合のしくみが関係しています

頭皮環境を整える

頭皮をきちんと乾かすと、頭皮や髪の毛の常在菌を異常に繁殖させることはありません。

常在菌はもともと頭皮を守るために必要な菌ですので、増えすぎなければ悪さをすることもほとんどないです。

繁殖のもとになる水分が残った状態を長く置くのはフケやかゆみ、臭いの元となります。

現役美容師:れいこさん
ドライヤーを使っていても根元からしっかり乾かしていなければ同じように頭皮トラブルのもとになるので気を付けてくださいね

 

結局自然乾燥とドライヤーのどっちがいい?

髪 自然乾燥 サラサラ

自然乾燥によって起こる頭皮環境の悪化や不衛生については治しようがありません。しかしドライヤーによる熱のダメージなどはドライヤーの当て方や低温の風をうまくつかいこなすなどの工夫で解消できるものが多いです。

ちよのさんのように面倒くさがりさんは別として、断然ドライヤーを使って髪を乾かすメリットのほうが大きいと言えます。

現役美容師:れいこさん
私は髪の毛の乾燥にはドライヤーをおすすめします。

 

濡れたままの髪の毛でいることの危険性

髪 自然乾燥 サラサラ

先ほども申し上げましたが、

髪の毛が濡れたまま

↓↓↓

キューティクルが開いてダメージを受けやすい状態

↓↓↓

少しの刺激でも髪の毛が傷んでしまう。

そんなときに一番よくないのが

ブラッシング

濡れたままでデリケートな状態の髪に無理やり刺激を与えるようなもの。

現役美容師:れいこさん
ブラッシングは乾いた髪の毛に行うべきです。

 

サラサラ髪を目指すならドライヤー前の段階が大事

髪 自然乾燥 サラサラ

サラサラの髪の毛は女性のあこがれ、おしゃれにも映えます。

そのサラサラ状態を作り出すためにはドライヤーのかけ方が大切ですが、その前の段階はさらに重要!

タオルドライ

シャンプー後の水分が滴っている状態の髪にいきなりドライヤーをかける人はいないと思いますが、まずはタオルで余分な水分をふき取ってあげることが大事です。

タオルドライにはいくつかポイントもありますのでこちらを参考にしてくださいね
↓↓↓
薄毛の危険性あり⁈タオルドライのやり方間違ってるかも!!

アウトバストリートメント

ドライヤーの唯一のデメリットである高温の熱によるダメージをカバーしてくれるのがアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)。

この使い方次第では髪の毛のダメージを減らすだけでなくサラサラ髪に仕上げることも可能です。

▼参考記事はこちら▼

髪が細いしパサパサならトリートメントを使うべき

▼こちらもご一緒にお読みくださいね▼

髪が細いと乾燥しやすい⁈パサつかない髪にするヘアケア対策とは?

正しいドライヤーのかけ方

せっかく髪の毛をサラサラにしてツヤのあるスタイリングを目指したくても間違ったドライヤーのかけ方ではいつまでもサラサラ髪にはなれません。

それどころか、ドライヤーの熱の影響だけ受けてダメージヘアになってしまいます。

正しいドライヤーのかけ方のポイントは

ここにタイトル
  • ドライヤーを髪の毛から15㎝~20㎝は離してかける
  • ドライヤーは一か所に風をあてつづけるのではなく、動かしながらあてる
  • 髪の毛の根元から乾かす
  • 冷風を上手に使い分ける

▼参考記事はこちら▼

美容師が教える!正しいドライヤーのかけ方と髪の毛や頭皮を守る方法

▼こちらの記事もご一緒にどうぞ▼

 

「サラサラ髪に自然乾燥はどうなの?」のまとめ

髪 自然乾燥 サラサラ

自然乾燥とドライヤーによる乾燥ならドライヤーがおすすめ

自然乾燥による頭皮環境のダメージに比べるとドライヤーによる熱のダメージはドライヤーのかけ方によって改善できることが多いです。

髪の毛を濡れたままにしている時間が長いとトラブルだらけになることを知る

髪の毛が濡れたままでいるとキューティクルが開いたままに・・・・・。デリケートな状態は髪の毛がダメージを受ける機会を作り出していることに。特に髪の毛が濡れたままでのブラッシングはやめましょう。

サラサラ髪を作るには正しいドライヤーのかけ方とドライヤーをかける前の手順を知ることが大事

ドライヤーのかけ方で頭皮も髪の毛もダメージ知らずのサラサラツヤツヤ髪に!ドライヤーだけでなくその前に行うタオルドライやアウトバストリートメントの使用なども知っておくといい

 

▼こちらの記事も参考にしてくださいね▼

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