パサパサになった髪の毛のダメージケアの方法は?

ウィッグ メリット ヘアケア

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ちよの
若い頃に比べて髪の毛がパサパサしてきてる気がするんだけど・・・・・
現役美容師:れいこさん
それは髪の毛が傷んでいるからでしょうね。
ちよの
美容室に行ったときにはサラサラになってくれるんだけどね。
現役美容師:れいこさん

そうですね。

髪の毛がサラサラしているとテンションもあがりますよね。

 

髪の毛のツヤ感やサラサラ感があるととてもおしゃれで輝いて見えます。

年齢を重ねるとどうしても髪の毛のツヤや潤いが失われてきますが、日ごろの習慣の中でも髪の毛がダメージを負う原因は思った以上に多いもの。

原因をしっかり知ることで対策もとれます。

この記事では髪の毛が傷む原因とダメージケアの方法についてお話します。

 

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傷んだ髪の毛は修復できる?

髪の毛 ダメージ ケア

髪の毛に自己修復機能はありませんので一度傷んでしまった髪の毛は元には戻りません。

剥がれてしまったキューティクルを元に戻すことはできませんが、その内部の失われてしまった水分やたんぱく質をおぎなってあげることはできます。

 

髪の毛が傷むのはどうして?ダメージを受ける仕組みとは?

髪の毛 ダメージ ケア

髪の毛の構造は3つの層によって成り立っています。

ちょうどのり巻きのような感じです。

一番中心にあるのが「メデュラ」きゅうりなどの具材の部分。

その周りを取り巻くのが「コルテックス」ご飯の部分。

一番外側をコーティングしているのが「キューティクル」のりの部分。

このコルテックスは髪の90%近くを占めていて、主にたんぱく質と水分でできています。

 

髪の毛が傷つくとキューティクルが剥がれて内部にあるコルテックスのたんぱく質や水分が流出してしまうことに・・・・・。

↓↓↓

髪の毛が潤いを失くしてパサパサになったり、キューティクルが剥がれることで見た目もツヤのない状態に。

 

髪の毛のダメージの原因について

髪の毛 ダメージ ケア

髪の毛のキューティクルを剥がしてダメージを与える原因はいくつかあります。

髪の毛が傷む原因
  • シャンプー
  • 自然乾燥
  • ドライヤー・ヘアアイロン
  • カラーリング・パーマ

シャンプー

シャンプーは髪の毛や頭皮を清潔に保ってくれる大切なケア。

しかし間違った洗い方をしてしまうと頭皮だけでなく髪の毛にも大きなダメージが・・・・・。

シャンプーの時は髪の毛を濡らします。

キューティクルは濡れると開くという性質を持っているため、濡れた状態で行うシャンプーというのはキューティクルがいつでも開いている状態と同じです。

そんな中でゴシゴシと乱暴に摩擦を加え洗ってしまうとキューティクルが傷つくことに。

正しい洗い方はしっかり泡を立ててから洗うなど、簡単なことから取り入れていってほしいもの。

洗い方を間違えたままだと将来は薄毛につながることも・・・・・。

▼こちらの記事も参考に▼

美容師が教える毎日のシャンプー!正しい方法を知って薄毛対策に!

自然乾燥

ドライヤーで髪の毛を乾かさずに放置して自然乾燥させていませんか?自然乾燥も髪の毛にダメージを与える原因の一つ。

シャンプー後に濡れた状態でいつまでも放置しておく自然乾燥はキューティクルを開いたままの状態で放置しているのと同じ。

時間が経てばキューティクルの開いた状態から髪の毛内部の水分やたんぱく質が失われていくことに・・・・・。

また、自然乾燥で半乾き状態で寝てしまうと枕や寝具などとの摩擦が起こり髪の毛はさらに傷つきます。

湿った頭皮には雑菌の繁殖も起こりにおいやかゆみの原因にもなり頭皮環境が悪くなります。

▼こちらの記事も参考に▼

ドライヤー・ヘアアイロン

水分によって開いてしまうキューティクルですが、熱にも弱い性質があり、ドライヤーの熱やヘアアイロンの熱でも傷つくことに・・・・・。

それなら自然乾燥とドライヤーでの乾燥、どっちがいいの?と思われるかもしれませんが、断然ドライヤーでの乾燥です。

自然乾燥での摩擦は髪の毛の強いダメージにつながりますが、ドライヤーは正しいかけ方で傷むのを防ぐことができます。

また、ヘアアイロンは髪の毛が乾いた状態で行いましょう。

1か所に長時間当て続けたり、引っ張ったりしないように!

毎日ヘアアイロンをかけている場合は部分的な縮毛矯正などのほうが髪の毛のダメージが少なくなることもあります。

現役美容師:れいこさん
髪の毛の悩みは美容師に遠慮なく相談してほしいですね。

▼こちらの記事も参考に▼

美容師が教える!正しいドライヤーのかけ方と髪の毛や頭皮を守る方法

カラーリング・パーマ

カラーリングやパーマは髪の毛の内部にまで薬剤を浸透させて髪の毛の形を変えたり、色を染めたりしています。

なので髪の毛の表面のキューティクルを剥がす必要があり、カラーリングやパーマを行う時点でどうしても髪の毛は傷んでしまいます。

だからといって、パーマやカラーリングを全くできないとなるとおしゃれの選択肢も狭くなってしまうことに。

美容師さんと相談しながら、頻度を調節しつつ、トリートメントなどで保護しながら楽しみましょう。

 

傷んだ髪の毛のダメージケアの方法

髪の毛 ダメージ ケア

髪の毛は自己修復する機能がないため、一度傷んだら元には戻りません。

しかし、キューティクルが剥がれて傷んだ髪の毛にキューティクルを戻すことはできなくても、たんぱく成分や水分などの栄養を補給してあげることは可能。

トリートメント

髪の毛に栄養分を補って、傷んだ髪の毛を修復するのにはトリートメントがおすすめ。

カラーリングやパーマを行ったときにはトリートメントも一緒にしてもらうといいですね。

髪の毛のカット

傷んでしまった髪の毛は元には戻りませんので、思い切ってカットすることでまた新しく生えてきた髪の毛をケアしていくという方法も。

その際にはなりたい髪の毛をイメージしてしっかりオーダーを伝えましょう。

 

「髪の毛のダメージケア」のまとめ

髪の毛 ダメージ ケア

髪の毛が傷むのはキューティクルが剥がれて、内部のたんぱく質や水分が流出してしまうから。

傷んだ髪の毛は元には戻りませんが、トリートメントなどでケアすることは可能。

髪の毛がダメージを受ける原因は日ごろのヘアケアの習慣が大きい。

シャンプーやドライヤー、パーマやカラーリング。

意外にもシャンプー後の自然乾燥はかなりのダメージを与えるので厳禁!

ダメージを受けた髪の毛のケアはトリートメントもしくは短くカット。

一度剥がれたキューティクルは元には戻りませんが、内部に水分や栄養分を補ってあげるためにトリートメントを使うとダメージケアに効果的。

ショートカットにして、傷んだ髪の毛を思い切ってカットするのもイメチェンになるし、ダメージケアにもなるのでおすすめ。

▼こちらの記事も参考に▼

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