牽引性脱毛症の改善にはまず原因を知ることから!

牽引性脱毛症 原因 抜け毛

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ちよの
牽引性脱毛症はどうして女性に多いの?
現役美容師:れいこさん

女性は髪の毛が長い人が多いのでヘアスタイルによっても頭皮に負荷がかかるんです。

一番多いのはポニーテールやひっつめ髪と言われるお団子ヘアでしょうか?

ちよの
女性に多いというより、髪の毛を結んだりまとめたりする行為が脱毛症につながるってこと?
現役美容師:れいこさん
そうですね、お相撲さんもまげを結うことで髪の毛が寂しくなる人もいますしね。

 

髪の毛を強く引っ張ることを長く続けていると抜け毛が増えて薄毛になっていくのですが、それを「牽引性脱毛症」と言います。

牽引性脱毛症は髪の毛を縛ることの多い女性に多いのでおしゃれを楽しみたい人にはとても辛いことです。

しかし、この脱毛症は比較的原因がはっきりしていますので改善方法がわかりやすいです。

脱毛症が進行してしまわないうちに原因をしっかりつきとめて改善をはかっていきましょう。

 

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牽引性脱毛症とは?

「牽引」というのは引っ張ること。ですので「牽引性脱毛症」は頭皮や髪の毛を引っ張ることで起こる脱毛症ということ。

ある程度の期間引っ張ることで頭皮がダメージを負うので薄毛になっていきます。

▼参考記事はこちら▼

牽引性脱毛症とはどういう脱毛症なの?

牽引性脱毛症の原因とは?

牽引性脱毛症 原因

牽引性脱毛症は髪の毛や頭皮を引っ張り続ける髪型やヘアケアが原因になります。

他の脱毛症と比較したときに大きく違う点が

「物理的に負担をかけて血行障害が起きる」

ことが原因になります。

毛根にある毛母細胞という髪の毛を作りだす場所に血液の流れに乗って栄養が送られてきます。

しかし、一度だけ引っ張るというのではなく同じ状態が続くことで血流が悪くなり血行障害が起こると栄養がしっかり届けられなくなってしまい、脱毛症になっていくというわけ。

ポニーテール

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ポニーテールは学生時代などにやったことがある人は多いと思います。

40代以上の女性では見かけることが少ないですが、頭の高い位置に髪の毛を引っ張り上げるだけでも負担は大きくなるうえに、それをゴムなどで縛って長時間引っ張り続けるのでかなり頭皮や髪の毛にダメージが及びます。

ポニーテールの結ぶ位置も、どうしてもいつも一緒になってしまうので、位置を少しずらしたり、たまには結ばない日をつくって頭皮も髪の毛も休めてあげましょう。

お団子ヘア

牽引性脱毛症 原因

髪の毛全体をまとめて一つにまとめるお団子ヘアも、ポニーテールと同じくらい強い力での負担がかかってきます。

おまけに引っ張った髪の毛をピンなどで止める行為がさらに負担を大きくします。

編み込み

牽引性脱毛症 原因

パーティーヘアや、浴衣を着たりしたらどうしても髪の毛を編みこんだりしておしゃれしたくなるものです。

編み込みは少しずつではあっても髪の毛を引っ張って固定させていきますので頭皮にも髪の毛にも負担がかかります。

他の結び方よりもスタイルがくずれにくいので逆に時間が長くなりがちで、ほどくときには解放感を感じるくらい強く引っ張っていたことがわかりますよね。

編み込みは特別なおしゃれのときだけの髪型だという人はいいですが、毎日のように行っている人は注意が必要。

一つ結び

牽引性脱毛症 原因

主婦に多いのが後ろに一つ結びする髪型。

髪の毛の長い女性には手軽にまとめられるので楽ちんな髪型ともいえますが、いつも同じ部分で結ぶことになりがちなのでやはり負担はあります。

たまには位置を変えたり、結ぶゴムを強いものではなくシュシュなどの柔らかいものにしたり、まとめるのもきっちり引っ張るのではなくゆるくできるならゆるくする。

などのちょっとした意識が負担を減らしてくれます。

髪の毛の分け目

牽引性脱毛症 原因

あえて意識しなくても分け目は勝手に決まっていることも。

しかし何気ない分け目も365日くせになると負担は大きく分け目から少しずつ薄毛になっていきます。

分け目だけの悩みを抱える人も多いです。

▼参考記事はこちら▼

エクステの使用

牽引性脱毛症 原因

エクステというのは「ヘアエクステンション」のこと。人工的に作られた毛束をもともとの髪にプラスしておしゃれを楽しむものです。

髪の毛の量や長さを自由に調節できる点が人気のポイントで、その分牽引性脱毛症も増えてしまっているのは仕方ありませんね。

エクステの固定方法では編み込みやシリコンキャップ、超音波やシールなどがあり頭皮や自分のもともとある髪の毛にはかなりの負担がかかるので「牽引性脱毛症」の原因としては深刻な症状になりやすいかも。

ヘアアイロン

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くせ毛や、ハネのある髪の毛をまっすぐにしてまとまりをよくしてくれるヘアアイロンは時間も短くできて女性にとって魔法のようなアイテムです。

だけど熱を使うことと、スタイリングしているときにどうしても髪の毛を引っ張りますので、髪の毛にも頭皮にもダメージがかかります。

それが毎日習慣化していると「牽引性脱毛症」になる確率は高くなります。

髪をかきあげる

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意外ですが、かき上げるしぐさも髪の毛を上に引っ張ってしまいます。

髪をかき上げる習慣のある人はついつい無意識に何度もやってしまうので牽引性脱毛症になりやすくなります。

 

牽引性脱毛症の改善策とは?

牽引性脱毛症 原因

牽引性脱毛症になった場合は改善策は次の通り

髪型を変える

頭皮マッサージを行う

育毛剤を使う

髪型を変える

牽引性脱毛症の原因である髪型を変えることが最優先です。

もし一つに結んでいるのなら位置を変えるだけでも有効ですし、髪の毛を結ぶのをやめることで今後も頭皮に負担がかからない生活を送れるということ。

牽引性脱毛症がまだ初期段階であれば、髪型を変えるだけで改善する人も多いです。

牽引性脱毛症対策のヘアスタイル改善策
  • いつもと違う場所で結んでみる
  • いつもより緩く結んでみる
  • 分け目を違う場所に変えてみる
  • 髪の毛を結ばない
  • ショートヘアにする

頭皮マッサージを行う

髪の毛を引っ張り続けることで頭皮が硬くなり血行不良を起こしてしまいます。

その頭皮を柔らかくして血流を改善させてあげるのには頭皮マッサージがおすすめ。

毎日少しずつでもいいので続けてみてほしいですね。

育毛剤を使う

育毛剤自体にも血行促進効果があります。それと牽引性脱毛症を起こしている場合は頭皮がかなりダメージを負っていますので、できれば刺激の少ない無添加商品を選んでほしいところ。

牽引性脱毛症対策の育毛剤ならおすすめはこちら

 

「牽引性脱毛症の原因」のまとめ

牽引性脱毛症 原因

牽引性脱毛症とはどういうもの?

「牽引性脱毛症」は頭皮や髪の毛を引っ張ることで起こる脱毛症ということ。

牽引性脱毛症の原因とは?

日々の髪型や習慣が原因です。

  • ポニーテール
  • お団子ヘア
  • 編み込み
  • 一つ結び
  • 髪の毛の分け目
  • エクステの使用
  • ヘアアイロン
  • 髪をかきあげる

など誰でもやっていそうなことが原因になります。

牽引性脱毛症の対策にはどういうことをすればいいの?

  • 髪型を変える
  • 頭皮マッサージ
  • 育毛剤

 

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