抜け毛の多さは季節によって違う!季節ごとの対策と正しいヘアケアとは?

抜け毛

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ちよの
サイトをご覧いただきありがとうございます。今回は「抜け毛の多い季節」についてお話します。
現役美容師:れいこさん
「抜け毛の多い季節」への疑問をクリアにして薄毛対策に備えましょうね。

 

抜け毛は年齢を重ねることによって増えていくことが多いです。でも、それだけが抜け毛の原因になるわけではありません。年齢と関係なく季節なども関係してくるんです。

どの季節にどういう要因で抜け毛が増えるのか、きちんと知っておくことで正しく対処していけますし、必要以上に不安になることもなく、自分の髪と向き合っていくことができます。

抜け毛の量が季節によって変わってくることを知らなかったら、いつもより多い抜け毛に気持ちが落ち込んでしまうこともあるでしょう。そうなると必要以上にストレスを感じて頭皮の血管が収縮してしまいます。

するとどうなるか・・・・・

そう、抜け毛がさらに増えてしまうのです。

何も知らなかったがために抜け毛の要因を増やしてしまうなんて怖いことです。正しい知識とともに抜け毛の増える季節とその対策について知識を増やしておきましょう。

この記事では季節ごとにどういうことが原因で抜け毛になるのか、またその対策はどうすればいいかを紹介しています。日々抜け毛が気になっている場合は加齢や生活習慣以外にも季節が抜け毛の要因となると頭のかたすみに入れてくださいね。

 

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抜け毛の量を左右する季節について

抜け毛 季節

抜け毛の量がある一定の時期や季節によって変わるのには理由があります。その理由とは、季節ごとに髪へダメージを及ぼす要因が存在するからです。

ちよの
季節によって髪への影響が違ってくるなんて思いもしなかった
現役美容師   れいこさん

そうね・・・・・

それだけ何気なく過ごしている生活の中に原因があるってことなのかも。

一般的な抜け毛の本数とは

一日の抜け毛の数はふつう50本から100本ぐらいだと言われています。これは正常な場合でも自然に抜ける髪のことです。

枕についていたり、ブラッシングやシャンプーをした後に抜ける髪の毛の合計ということですね。

その中でもシャンプー時には一日の抜け毛の5割~7割の量が抜けます。

抜け毛を自分でチェック

排水溝に目の細かいネットや網をおいてシャンプー後の抜け毛がどのくらいあったか数えてみましょう。

お風呂場よりも洗面台のほうが抜け毛が把握しやすいかもしれません。

 

抜け毛の多い季節とはいつ?その時期の抜け毛は?

「抜け毛の本数 グラフ 厚生省」の画像検索結果

引用)https://ikumou-college.com/nukege-ziki/

ずばり秋です。細かく言うと10月から11月くらいが一番抜け毛が多いです。

それはなぜか?

夏には頭皮が紫外線をたくさん浴びて、頭皮も髪の毛もダメージを受けています。それに加えて暑い夏には夏バテ気味でたくさんの栄養素を食事でしっかりとりづらくなるからです。

また暑い夏を過ごすために冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎたり、エアコンの効いた室内で過ごすことによって身体が冷えてしまい、血行が悪くなることで血流も悪くなります。

 

夏に受けたいくつものダメージが秋になって抜け毛という形であらわれてくるのです。

 

秋の抜け毛は通常の抜け毛の本数の1.5倍にもなり、一年を通して抜け毛が少ない時期に比べて2倍以上の抜け毛が起こることもあります。季節に抜け毛の要因があると知っておかないと不安で気持ちが押しつぶされてしまいますよね。

 

季節に応じた抜け毛の要因について

抜け毛 季節

ちよの
それなら、秋以外は特に抜け毛対策は考えなくてもいいの?

現役美容師   れいこさん
いえいえ、それは違います。秋以外の季節にもそれなりにきちんと対策してほしいことはあるのです。

秋が抜け毛の一番多い季節だとご説明しましたが、それぞれの季節にも抜け毛の要因がありますし、その対策を知っているのといないのでは抜け毛の量に大きく関係してきます。

では四季のそれぞれの季節ごとにどんなことが抜け毛の要因となるのかを見ていきましょう。

春の抜け毛の要因とは?

春の抜け毛は比較的少ないです。

季節的な自然環境では抜け毛が少ないのですが、春といえば学生さんや社会人にとっては新しい環境に身を置くことが増えますよね。そうると、進学や就職、引っ越しなどで生活環境が大きく変わってきます。

慣れない環境の中での新生活スタートって本人が思うよりも精神的なストレスを抱えることになり、抜け毛の要因にもなるってことです。

もう一つ、花粉症がひどいのも春です。花粉症は時には頭皮細胞にも炎症を起こし、それで頭皮の働きが弱くなって抜け毛になります。花粉症は精神的にもイライラさせますし、大きなストレスになって抜け毛を加速させます。

梅雨の季節の抜け毛の要因とは?

梅雨時もまた髪の毛に負担がかかる時期です。

梅雨の季節の抜け毛の要因とは?
  • 雨に濡れる
  • 紫外線が強い時期である
  • 高温多湿

雨に濡れる

雨に濡れるということは、空気中の汚れやほこりが髪の毛につくということ。雨は空気中のホコリなどを吸収して降ってきます。

ですので雨に濡れたまま放置するのはよくありません。

ちよの
私、びっしょり濡れてしまったら髪をすぐに洗ったりするけど、ちょっと濡れたくらいでは放ったらかしにしてたわ。
現役美容師   れいこさん
ちょっとくらいなら・・・・・って思っちゃうけどそれがよくないってことね

紫外線が強い時期である

関連画像

        引用)http://zero1start.jugem.jp/?eid=6

梅雨時は6月から7月にかけてが一般的ですが、紫外線の量も紫外線の強さもダントツでぬきんでています。

雨が多いと日差しがさほど強くないので油断しがちです。そのため特に紫外線対策をとることも少なく頭皮や髪の毛が知らないうちにダメージを受けて抜け毛の原因になってしまうということに。

高温多湿

この時期はジメジメ、ベタベタしてカビや雑菌が繁殖しやすくなります。それは頭皮も同じこと。汗をかいた毛穴は皮脂や汚れが詰まりやすくなるのでどうしてもカビや雑菌から好まれる環境に・・・・・。

頭皮環境が悪くなると髪の毛にとってもダメージは大きく抜け毛になりやすくなるんです。

夏の抜け毛の要因とは?

夏という季節は髪や頭皮に対して特にダメージが大きい季節になります。

髪にダメージを受ける夏の要因とは?
  • 紫外線
  • 皮脂の増加
  • エアコンでの乾燥
  • 冷たいものの飲食による冷え
  • 夏バテによる栄養不足

秋の抜け毛の要因とは?

ちよの
秋って涼しくて過ごしやすくてストレスも感じなさそうなのに何が抜け毛の原因になっちゃうの?
現役美容師   れいこさん

確かに、季節要因としては秋は髪にダメージを与える季節には思えないですよね。

でも、抜け毛が一番多いのがこの季節って不思議な気もします。

その理由はこれです!
↓↓↓
夏に受けたダメージが反映されてしまうから!

冬の抜け毛の要因とは?

冬といえば空気の乾燥と気温が低いことによって冷えが関係してきます。

現役美容師   れいこさん
冬の外気は乾燥していますが、それだけでなく室内で暖房を使うことによっても乾燥がひどくなります。冬場はお肌の乾燥だけでなく頭皮の乾燥にも気を付けてあげたいものですね。

もう一つが冷えです。身体が冷えてしまうことで毛細血管も収縮してしまい、栄養や酸素が頭皮や髪の毛に届かなくなり抜け毛になってしまうのです。

季節に応じた抜け毛の対策と気をつけたいこと

抜け毛 季節

現役美容師   れいこさん
季節ごとの抜け毛の要因がわかったところで、その対策を考えていきましょう。

季節ごとにポイントが違ってくるので、どういうところに気をつければ抜け毛を減らすことができるのかを知っておくことが大事。

現役美容師   れいこさん

対策にしても気を付けておきたいことにしても普通に生活レベルでできることですよ。

やるかやらないかで変わってきます。

一つでも知識が増えたらそれを生活の中に取り入れていけば必ずプラスの方向に進みます。

では季節ごとに見てみましょう。

春にできる対策とは?

春の抜け毛の要因は「生活環境の変化」

ですので新しい生活に対するストレスをためないようにするのがポイント。

慌ただしい環境変化で食事や睡眠がおろそかになりがち。しっかり食べて、しっかり眠る。そしてできれば新しい習慣化ということで歩いたり、軽い運動を始めてみるのもいいストレス解消になるかも。

ちよの
自分がワクワクするような生活をスタートさせていければ抜け毛は少なくてすむかも!

またつらい花粉症をお持ちの場合は、お出かけから帰ったら玄関前で洋服についた花粉を払い落としたり、すぐに顔や目を洗ったり、という基本的なことを必ず行ったり、辛い場合はお薬を処方してもらうのもありですね。

ちよの
私も花粉症がひどくって、車の運転や仕事中に眠気が起こると困るから、アレルギーを抑える薬ではなく漢方薬を出してもらったよ

現役美容師   れいこさん
漢方薬は妊婦さんでも飲める安心のお薬だものね

ちよの
漢方薬というのは人それぞれ効果の現れ方が違うので、絶対におすすめとはいえないけれど私の場合は「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」で鼻水がすっきりとまり、眠気も起こらず万々歳!

今では必ず花粉の季節には処方してもらい乗り切っています。

何か自分での対策があるとその気持ちだけでも落ち着けるので精神的にもいいですよね。

梅雨にできる対策とは?

高くてジメジメした気温と湿度にはこまめに汗を拭いてあげることが大切です。

紫外線予防ということであれば帽子をかぶって外出するのが一番です。しかし帽子のせいで頭が群れてしまうと雑菌やカビが繁殖しやすくなるので通気性のよい帽子を選びましょう。

梅雨時期のジメジメは室内の除湿などでもかなり改善できます。

頭皮や髪の毛はデリケートなのでお部屋の湿度などにもこだわってあげるといいですね。

夏にできる対策とは?

夏の抜け毛の要因は髪に大きなダメージを与える「自然環境」

その一番大きな原因は・・・・・???

 

ズバリ!紫外線です。

それに加え夏ならではの要因がいくつもあります。

汗をかきやすく皮脂がでやすいことや暑い気候でのエアコンにあたる時間の多さによる頭皮の乾燥や冷たい物の摂りすぎによる冷えでの血行不良

抜け毛を起こす頭皮環境になりやすい季節だということ。

紫外線対策としては、お肌には紫外線予防クリームなどがありますが、髪にまで気を遣う人は少ないもの。そんなときに手軽でおすすめなのが「帽子」です。

外出の際に帽子をかぶることは紫外線から大切な髪を守るのにとても有効で、帽子のつばによってお肌に当たる紫外線もかなりカットできます。帽子も材質によってはむれてしまいます。通気性のよいものがおすすめです。

「これは便利だな」

と感じたのが紫外線をカットするスプレーです。
↓↓↓
肌にも髪にも◎SPF50+の【フレグランスUVスプレー】

これなら帽子をかぶれない状況でも髪を紫外線から守ってあげられますね。

汗や皮脂の対策は正しいシャンプーの仕方を知って清潔に保ち、それと同時に毛穴が詰まらないように過剰な皮脂を出させないことがポイントです。洗浄力の強すぎるシャンプーではなく、アミノ酸系の頭皮にも髪にも優しい成分のものを使うといいですね。

また、冷たい物を摂りすぎると身体の冷えをひどくするだけでなく、しっかりとした食事も入らなくなるので髪に必要な栄養自体が摂れなくなります。

現役美容師   れいこさん
冷たい物はほどほどに、食事は三食きちんととるように心がけるだけでも違います。

熱中症予防の水分にしてもキンキンに冷えた飲み物を飲みたいところでしょうが、できれば常温の水などをこまめに摂ってあげたほうがいいです。(あと、熱中症対策には塩分も必要です。)

エアコンの当たりすぎは身体の冷えだけでなく頭皮の乾燥にもつながります。直接風があたらないようにして設定温度を調節しましょう。

職場など自分の意志で自由にエアコンを調節できない場合は、ひざかけや羽織るものなどもあると便利です。

夏にはなかなかできていないことで、身体の冷えをとるのにおすすめなのが

お風呂の湯舟にゆったり浸かる

ということ。

面倒だったり、暑かったりで軽くシャワーだけで済ませることが多いとは思いますが、一日の終わりにゆっくりと湯舟に浸かって身体の芯から温めてあげることは冷え予防とリラックス効果からのストレス解消にもなり、抜け毛対策には特におすすめ!

秋にできる対策とは?

秋の抜け毛の要因は何と言っても「夏のダメージの蓄積」です。

夏に髪は様々な要因から多くのダメージを受けています。そしてそれが抜け毛という形になって現れるのはダメージが蓄積している秋なのです。

ポイントは夏のヘアケアや生活習慣をどれだけ改善できているかにかかってきます。この季節にできることは髪にいい栄養を食事で摂ってあげて、秋の夜長に多い夜更かしをし過ぎないこと。

それと抜け毛が一番多い時期でもあるので、

少々の抜け毛でくよくよしない

気にしすぎない

ことが一番の対策になります。

冬にできる対策とは?

冬の抜け毛の要因は「乾燥と冷え」です。

ただでさえ、乾燥する季節です。頭皮の乾燥を防ぐためにも頭皮用の保湿クリームを使ったり、血行促進してくれる食べ物、身体を温める食べ物を摂りましょう。

お風呂ではゆったり湯舟に浸かってしっかり温まりましょう。

 

季節に関係ない抜け毛の要因とその対策とは?

抜け毛 季節

季節とは関係なく抜け毛が増えたり、多いと感じるときは次のような原因も考えられます。

遺伝によるもの

これは、親や祖父母などがもともと薄毛であれば、血のつながりから、自分も薄毛になる可能性が高くなります。とはいえ、生活習慣を変えたり、抜け毛になりにくい髪質や体質を目指すことで薄毛にならなくて済む可能性もあります。

今できることをやってあげましょう。

生活習慣によるもの

主な生活習慣は食生活と睡眠です。

インスタント食品やファストフードばかりに頼っていたり、過度な食事制限でのダイエットを続けていては栄養が頭皮や髪に行き渡りません。健康な髪を育てるにはバランスよく栄養を取り入れてあげることが必要です。

また睡眠不足やストレスによって寝付けない、熟睡できないなども抜け毛の原因になります。睡眠は時間だけでなくその質も大切でぐっすり眠って起きたときにスッキリできるような質のいい睡眠をとることで髪にもしっかり栄養が行き渡り、修復されたり新しい髪の毛を作り出したりという働きが正常に行われます。

よくある習慣で寝る前ギリギリまでスマホをいじって画面の光を浴びているというもの。

これは睡眠にはよくありません。

できれば眠る1時間前にはパソコンやスマホ、熱いお風呂、重い食事は避けましょう。

間違ったヘアケアによるもの

シャンプーの際のゴシゴシ洗い、お湯での予洗い不足、すすぎ残し、洗浄力の強すぎるシャンプーの使用、シャンプー後の摩擦だらけのタオルドライ、高温ばかりで長時間あてるドライヤーなどなど、日々のヘアケアに髪や頭皮によくないやり方が含まれていることも。

もう一度正しいヘアケアの方法を見直して、改善していきましょう。

▼こちらの記事を参考に▼

正しいヘアケアで頭皮と髪の毛を守る!薄毛にならないために

頭皮の環境の悪化によるもの

頭皮の乾燥によってフケやかゆみがある

✔脂っこくて頭皮がベタベタしている

✔頭皮の血行が悪くてガチガチに硬くなっている

これらは、正しいシャンプー方法や頭皮マッサージによって清潔に保ったり、柔らかく血行のいい頭皮をつくることによって抜け毛が防げます。

 

抜け毛改善に効果を発揮するおすすめシャンプーについて

抜け毛 季節

抜け毛が増えてきたという場合には髪の生える土台である頭皮が健康ではないということ。それなら頭皮を健康にするのが最優先。頭皮が健康でないと、髪がしっかりと育ちません。

頭皮ケア用のシャンプーやスカルプシャンプーを選びます。

スカルプという言葉の意味

頭皮、頭の地肌のことです。

ですので頭皮ケアシャンプーもスカルプシャンプーも意味は同じですね。

▼参考記事はこちら▼

 

「抜け毛と季節の関係」のまとめと抜け毛に関して大切なこと

抜け毛 季節

抜け毛の原因が病気である可能性もないとはいえません。

ですので、最近急に抜け毛が増えた、その抜け毛の毛根の状態が異常であるという場合などは一度病院を受診して病気の可能性がないかどうかも確認してみることをおすすめします。そのうえで、病気が原因でない場合は生活を見直していきましょう。

髪や頭皮にいい生活を送りつつ薄毛に一番大事なことがあります。

それは

気にしすぎないこと

です。

精神的に気になってくよくよしたり、イライラしてしまうのはよくわかりますが、ちょっとした気持ちの落ち込みや不安定さがストレスとなって頭皮の健康を損ねてしまいます。

ちよの
私、薄毛っぽくなったとき、毎日気になって気になってくよくよしてたわ・・・・・

更年期世代の私たちには特に精神的な浮き沈みが関係してきます。それはこの時期の女性ホルモンの分泌減少によって仕方のないことかもしれません。しかし、精神的なストレスは薄毛をますます加速させてしまうことにもつながります。

これが一番気を付けたいポイントです。

私は更年期の症状が出たときに、イライラする気持ちがどうにもおさえられなかったときがありました。イライラしたその数分後にはくよくよしてなんでもないことで落ち込んだりも・・・・・。

女性の更年期というのは本当にやっかいなものだなと感じています。

でもそれを嘆くよりも、少しでもよりよい生活ができることは取り入れて、快適で笑顔いっぱいの生活を送っていきたいと思っています。

薄毛にしても同じです。

今できることを一つでも見直して取り入れて、髪にいい生活を送っていくことが大事!!!

一緒に改善していければ嬉しいですね。

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