抜け毛の治療をしたいなら何科にかかればいいの?

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ちよの
髪の毛が抜けてきて、不安になってきたときに最初に何科を受診したらいいのかな?
現役美容師:れいこさん
抜け毛は女性にとっても大きな不安ですよね。
ちよの
「風邪をひいたときに内科」みたいに迷いなく行けるならいいんだけどね・・・・・
現役美容師:れいこさん
抜け毛となるとなかなか恥ずかしかったり、病院にかかりにくいというのはあるからできれば最初にピンポイントで受ける診療科がわかると助かりますよね。

 

薄毛が気になっているときに抜け毛が増えると不安が募ります。

そんなときに受ける病院がわかれば気持ちが少しは軽くなります。一番よくないのはどこへ行けばいいのかわからずに、抜け毛や薄毛が進行してしまうこと。

薄毛は放っておくとひどくなってしまいます。黙って待っていてくれるわけではありません。すぐにでも治療や対策を始めたほうがいいもの。

この記事では抜け毛や薄毛が気になったときにどこを受診すればいいのか、どういう治療があるのかをお話します。

 

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抜け毛や薄毛の治療は病院の何科?

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抜け毛が増え、薄毛の心配がでてきたときにしっかり治療を受けて少しでも早く改善したいと思うのは当然。

そんな時に薄毛治療の専門クリニックを受診するのが一番いいのはわかっていてもどうしてもハードルが高く、なかなか足が向かないことも多いのではないでしょうか?

そんな時一般病院であれば予約を取る際にも詳細を告げずに受診ができますし、気軽に出向くことが可能。

地域に必ずある病院施設の中でも薄毛に関する悩みを相談できる診療科があると便利ですし助かります。

薄毛治療は何科にいけばいいのでしょう。

「毛髪専門の診療科」

があればベストですが、かなりの大型病院、それも限られたところにしかないのが現状。

そんな場合は

「内科」

「皮膚科」

を受診してみましょう。

 

薄毛治療を一般病院で受けたいと思う場合

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髪の毛や頭皮についての悩みということであれば「皮膚の悩み」という大きな分類上、皮膚科の受診がおすすめ。

場合によっては内科ということも・・・・・。

それでは何を基準に選ぶ診療科を決めればいいのか考えてみましょう。

毛髪専門の診療科

毛髪専門の診療科は文字通り「頭皮や毛髪に関する悩み」のすべてに対応してもらえます。

診察や検査の結果、病気などが関わっていれば適した診療科への紹介もしてもらえます。

もし近くに毛髪専門の科がある場合はぜひ受診をおすすめ。

皮膚科

皮膚科を受診してみたほうがいいというのは次のような症状がある場合。

皮膚科の受診がおすすめ
  • 頭皮のかゆみ・炎症
  • 頭皮に何かしら異常が見られる場合
  • 頭皮の脂分が多いため起こる「脂漏性皮膚炎」「脂漏性脱毛症」の可能性がある場合
  • 同じ髪型で頭皮を引っ張る(ポニーテールなど)「牽引性脱毛症」の場合

▼参考記事▼

 

内科

内科を受診してみたほうがいいというのは次のような症状がある場合。

内科の受診がおすすめ
  • 自分の家系に薄毛の人が多く遺伝の可能性がある場合
  • 甲状腺などの病気を過去に言われたことがある場合
  • 薄毛という症状だけでなく他にも体調が悪いような症状が見られる場合

女性の場合「婦人科」を受診したほうがいいことも

これは更年期になって抜け毛・薄毛がひどくなったり、それ以外にも更年期症状と言われる症状が一緒に出てきて生活に支障がある場合。

ホルモンの関係で薄毛が起こっている可能性は十分に考えられます。

▼参考記事▼

 

薄毛治療は保険適用になる?

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薄毛治療は基本的に保険適用外です。

それは薄毛という症状そのものは病気とは診断されないから。

ただ、病気の中の一つの症状として薄毛が起こっている場合は保険適用となります。

 

見た目を変えたいというのは美容整形と同じように外見上を変えたいというだけで病気の治療としては扱われないからです。

なので病気の一つの症状でない、他に体調に問題があるわけではない場合の薄毛治療はすべて自費治療です。

 

一般病院での治療内容について

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病院で行う治療の際には頭皮のトラブルや内臓の病気が関わっている場合には、その症状を改善するための薬が処方されます。

頭皮の炎症やかゆみをおさえるための軟膏やクリーム、経口タイプの飲み薬があり、病院によっては育毛剤の処方を行っているところも。

ここでは皮膚科で処方されることの多いお薬についてご紹介します。

内服薬

フィナステリド(女性禁忌)

脱毛ホルモンの治療薬です。

男性型脱毛症の治療の基本である薬で最も多く治療に使われます。

デュタステリド(女性禁忌)

皮脂腺から分泌される脱毛男性ホルモン変換酵素を抑える効果があるお薬です。

ミノキシジル

毛根の血管拡張をうながして、発毛促進を目的とするお薬です。

外用薬

ミノキシジル

毛根の血管拡張をうながして、発毛促進を目的とするお薬です。

内服薬もありますが、塗るタイプのものもあります。

薄毛治療薬には副作用が出やすいものがあります。

  • 内服タイプ→食欲不振・全身倦怠感・精力減退
  • 外用タイプ→皮膚のかゆみ・皮膚の赤み

すべての人に副作用の症状が出るわけではありませんが、前もって知っておくことは大事。

フィナステリドとデュタステリドは女性には使われません。

というより、使ってはいけませんし、さわるだけでもダメです!

なぜなら、皮膚から吸収されることもありますし、妊娠している女性であれば胎児の発達に悪影響を及ぼすからです。

家族でご主人や父親などが使用している場合はじゅうぶん気をつけましょう。

▼気になるミノキシジルの副作用について▼

ミノキシジルなら髪の毛が生える⁈その効果と副作用とは?

 

薄毛治療にかかる費用について

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薄毛治療において病気が原因でないものは保険適用にならず全額自費となります。

ですので治療をためらう人も多いはず。

しかし、AGAやFAGAの治療に効果があると言われている医薬品「プロペシア」や「ミノキシジル」は副作用がでることもあるので、個人輸入などで手に入れて使うことはおすすめできません。

しっかり病院や専門クリニックで処方してもらうことをおすすめします。

一般病院の場合

一般病院でかかる費用は初診代と薬の処方代です。

ひと月に10,000円~15,000円くらいが相場です。

専門クリニックの場合

専門クリニックでかかる費用はカウンセリングが無料のことが多いので検査や診断と毎月の薬の処方代です。

場合によっては頭皮の血行を促進するためにマッサージを行ったり、外用薬を取り入れたり、一人一人に合わせたオーダーメイドでの治療となることが多いです。

ひと月に15,000円~30,000円くらいが相場で治療によっては色々費用が積み重なります。

 

薄毛治療の内容について

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薄毛治療の内容は一般病院と専門クリニックでは違います。

一般病院の場合

問診や触診などの診察を受けたうえで薬の処方をしてもらう。

治療目的は薄毛の進行を遅らせることを目的としていて処方される薬などもだいたい決まっています。

専門クリニックの場合

薬の処方以外にも生活でのアドバイス、頭皮マッサージ、汚れの除去なども行います。

治療目的は発毛を目的としていて一人一人に合った治療内容を考えられることが多いです。

治療に入る前に相談できるメリット

専門クリニックにはほとんどの場合無料カウンセリングが付きます。

女性の薄毛に関しては女性のスタッフの方や女性の医師などによって最初に相談できたりするので治療を決める前の不安や疑問をクリアにしてから治療に入ることができるメリットがあります。

 

「抜け毛治療でかかるのは何科?」のまとめ

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抜け毛が増え、薄毛の心配が大きくなると少しでも早く治療を始めたほうがいいです。

薄毛は進行するものなので治療を行う場合は病院や専門クリニックを利用するのがおすすめ

抜け毛治療で受診するなら一般病院の場合は「皮膚科」か「内科」場合によっては「婦人科」

頭皮の炎症や赤みなどが原因の場合は皮膚科がおすすめ。

病気が原因の抜け毛や抜け毛以外の体調不良が一緒にある場合は内科がおすすめ。

ホルモンの影響による抜け毛なら婦人科がおすすめ。

薄毛治療は一般病院と専門クリニックでは違いがあります

一般病院では診察費用が安くてすむことがありますが、治療内容は一般的なもので誰にでも同じような処方になることも。

専門クリニックでは費用が高くなることがありますが、治療内容は一人一人に見合ったものになることも。

薄毛治療は病気による薄毛でない限りすべて保険適用外!全額自費となります。

病気によるものなら病気の治療上の薄毛治療となるため保険がききますが、それ以外の薄毛治療は保険がききませんので全額自己負担となります。

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