抜け毛を予防する食べ物と抜け毛をひどくする食べ物

フケ が 出る 原因 女性 抜け毛

スポンサーリンク


ちよの
サイトをご覧いただきありがとうございます。今回は「抜け毛を予防する食べ物」についてお話します。
現役美容師:れいこさん
「抜け毛を予防する食べ物」への疑問をクリアにして薄毛対策に備えましょうね。

 

抜け毛を予防するためには身近なところから見直して改善していきたいものです。そのほうが手をつけやすいからです。

となると生活の中で毎日習慣となっていること

↓↓↓

食事

要するに私たちが毎日摂っている食べ物の見直しってことですね。

食事は毎日、それも一日だいたい3回行うものですからそれをいいものに変えるだけで様々な健康効果や美容効果があります。もちろん髪の毛にもいいとされている食べ物がたくさんあります。

抜け毛予防に効果を発揮してくれる食べ物を知っておいて、それを実際に取り入れていくことで抜け毛が減っていくならとても嬉しいことです。

抜け毛の原因となることは1つではありません。

いくつかの原因が重なっていることが多いのですが、改善しやすくて影響が大きい食べ物について正しい知識を手に入れておいてほしいと思います。

どんなに髪の毛にいいシャンプーや育毛剤を使ったとしても毎日身体の中に取り入れてあげる食べ物が、健康な髪の毛の成長を妨げるものでは抜け毛はよくなるどころか、ますますひどくなり薄毛へとつながってしまいます。

この記事では抜け毛の予防に効果的な食べ物と抜け毛を増やしてしまう食べ物、それと抜け毛が加速する食事の習慣などについてお話しています。

好きなところからお読みくださいね。

 

Contents

スポンサーリンク


髪の毛と栄養素の関係について

抜け毛 予防 食べ物

髪の毛を作るためには毛細血管を通って行き渡る酸素と栄養が必要になってきます。身体に取り込まれた栄養素をしっかり髪の素材として使われるためには髪の毛の主成分となるたんぱく質だけでは十分ではありません。

それをサポートする働きの栄養も必要になってきます。

髪の毛を作る食べ物とは?

髪の毛の主要成分はケラチンというタンパク質です。

このケラチンは水分と18種類のアミノ酸がくっついてできているもので、そのアミノ酸の一つがシスチン。シスチンは必須アミノ酸メチオニンから合成されるのですが、必須アミノ酸は身体の中で作られるものではないため外部から取り入れる必要があります。

そのため食事で取り入れなくてはならないということ。

メチオニンを多く含む食べ物

大豆、全粒粉、肉、魚、玉子、牛乳

タンパク質って毎日の食事には比較的登場回数の多い栄養素ですので摂りやすいですね。

髪の毛を作る働きをサポートする食べ物とは?

髪の毛はタンパク質でできているからタンパク質だけ摂れば髪が元気に育つのかというとそうではありません。食べ物で取り入れられたタンパク質は分解されてアミノ酸という形になる必要があります。

その分解するときになくてはならない栄養素がビタミンやミネラルなどです。

具体的にはビタミンB群やビタミンE、亜鉛などです。

 

抜け毛は食べ物だけで予防できるもの?

抜け毛 予防 食べ物
ちよの
抜け毛が食べ物だけで予防できるなら、しっかり食事を見直したいわ!!!
れいこさん

そうね、食事を見直せば抜け毛が防げるのなら薄毛で悩んでいる場合にはとても嬉しいことです。

でも・・・・・

結論から言いますが、

食べ物だけでは抜け毛予防は無理です!!!

・・・・・

・・・・・

ちよの
え~!!!そうなんだ・・・・・
現役美容師:れいこさん
はい、食べ物には薄くなった髪の毛を増やしたり、育てたりする効果はありません。
ちよの
それなら食事改善する意味ってあるの?
現役美容師:れいこさん
あります!食事って大事なことなんですよ

食べ物は直接的には抜け毛の予防にはならないとしても、髪の毛が育つための栄養素をたくさん含んでいます。ですからこの栄養素が足りなくなると健康な髪が作られなくなったり、成長できなくなって結果的に抜け毛や薄毛につながってしまうのです。

食べ物の栄養素は髪の毛の健康に最低限度必要なものなのです。

ココ重要!!!

ですので食事の見直しと同時に生活習慣などの改善、シャンプーの見直しや頭皮マッサージを取り入れるなど他の対策も一緒に進めていくのが抜け毛予防につながります。

そしてすでに抜け毛が気になっていて薄毛の心配がある場合は育毛剤を取り入れていくこともおすすめ。

現役美容師:れいこさん

そもそも自然でなく異常な抜け毛が起こるのって、一つだけでなくいくつもの要因が重なっていることが多いんです。

なので食生活と一緒に他の対策も取り入れていきたいものです。

ただ、抜け毛の状態がまだ軽度で、将来薄毛の可能性があるとしてもさほど深刻でない場合は食べ物を見直すことで抜け毛予防に十分効果を発揮してくれることもあります。

それに、抜け毛がひどい場合は特に身近な食生活の見直しは重要になってくるもの。抜け毛予防につながる食べ物と抜け毛をひどくしてしまう食べ物についても見ていきましょう。

 

抜け毛には食べ物の影響大!!抜け毛予防につながる食べ物とは?

抜け毛 予防 食べ物

食べ物だけでは抜け毛の予防にはなりにくいと申しましたが、抜け毛対策に力を発揮してくれる食べ物は存在します。抜け毛予防のためにはぜひ知識を増やして毎日の食事で取り入れていってほしいものです。

栄養素別の髪に対する働きについて

栄養素ごとに髪を作ったり健康に成長させる働きをサポートしてくれます。それぞれの栄養素と髪に働く効果についてご説明します。

タンパク質

肉や魚、大豆製品などタンパク質は食事の中で豊富です。

おすすめは大豆製品です。

なぜかというと「動物性脂肪ではないため、摂り過ぎで脂肪になってしまうことがないから」と同時に「女性ホルモンと似た働きをすると言われている」ので更年期前後の世代の女性にとってはとても助かる栄養素となるからです。

大豆・納豆・豆腐・味噌・しょうゆ

ビタミン

ビタミンというのは体内に取り入れたたんぱく質を分解して、それをまた合成するという働きがあります。なので健康な髪の毛を作りたいと思ってタンパク質だけ摂ってもうまく髪の成分にはならないのです。

ビタミンの中でも次の栄養素は特に頭皮や髪に必要とされるものです。

ビタミンA

頭皮の皮膚を健康に保つので薄毛予防に摂りたい栄養素

ビタミンAを多く含む食べ物
レバー類・人参・緑黄色野菜など

ビタミンB群

ビタミンB群には8種類のビタミンがあり、ほとんどが髪の毛の健康と大きな関係があります。

ビタミンB1

別名チアミンといい、これは糖質代謝に大きく関係しているビタミンで、炭水化物中心の食事が多い人やアルコールをたくさん飲む人にとってほしいものです。

直接髪の健康とは関係はありませんが、疲労回復効果などもあるので生活に取り入れるといいビタミンです。

ビタミンB1を多く含む食べ物
豚肉(赤身→ヒレ→もも→ロースの順)・うなぎ・鶏レバー・玄米・豆類・ナッツ類
ビタミンB2

別名リボフラビンといい脂質の代謝に必要なビタミンなので、頭皮の皮脂の分泌を抑えてくれます。また髪の毛などの細胞に働きかけて育毛促進に関係してきます。

ビタミンB2を多く含む食べ物
豚レバー・うなぎ・納豆・卵・乳製品・葉物野菜・魚
ビタミンB3

別名ナイアシンといい、頭皮の血行促進に関係し血液循環を促進してくれます。血液循環がよくなると髪の毛がツヤツヤになります。

ビタミンB3を多く含む食べ物
たらこ・まぐろ・かつお・豚レバー・さんま・めざし
ビタミンB5

別名パントテン酸といい、髪の毛を作る毛母細胞を元気にして髪の毛を作る手助けをします。

パントテン酸の髪への効能
  • 髪の毛の主成分ケラチンの代謝促進
  • 皮脂分泌のコントロール
  • 新陳代謝をスムーズにして髪のダメージ改善
  • ストレス緩和

頭皮や髪の毛にとってとても素晴らしい栄養素です。パントテン酸はどんな食品からも比較的摂取可能です。ですので動物性・植物性など様々な食べ物をバランスよく取り入れていきましょう。

ビタミンB5(パントテン酸)を多く含む食べ物
レバー(牛・豚・鶏)・うなぎ・いくら・たらこ・干しシイタケ・アボガド・カリフラワー・エリンギ・なめこ
ビタミンB6

別名ピリドキシンといい、髪の毛の99%を構成するケラチンタンパク質の合成を手伝います。

ビタミンB6を多く含む食べ物
肉・魚・豆類・ナッツ・マグロ・カツオ・バナナ・にんにく
ビタミンB7 

別名ビオチン、ビタミンHともいい、髪の毛を作るアミノ酸の代謝を促進します。色々な食べ物に含まれているので偏食しなくて毎日しっかり食事をしていれば不足することはないと思われますが、たくさん含まれる食べ物についてもご紹介します。

ビタミンB7 を多く含む食べ物
鶏レバー・ピーナッツ・ししゃも・卵黄・焼きのり・ひじき・納豆
ビタミンB9

別名葉酸といい、どちらかというと、妊娠した女性が妊娠初期に胎児の脳の発育のために推奨されることで知られているものですが、頭皮の環境を正常に保って血行を促進させる働きもあります。

ビタミンB9を多く含む食べ物
焼きのり・パセリ・レバー(牛・豚・鶏)・うに・いくら・枝豆・モロヘイヤ
ビタミンB12

別名シアノコバラミンといい、アミノ酸の代謝に関わる栄養素です。毛細血管を強くして血流の改善、頭皮環境を整えます。

ビタミンB12を多く含む食べ物
レバー(牛・豚・鶏)・貝類・しじみ・あさり・牛乳・乳製品・納豆・味噌

ビタミンC

ビタミンCには頭皮の毛細血管を作っているコラーゲンを作るときにサポートする働きがあります。

毛細血管を強くすることで髪への栄養が行き渡りやすくなり髪に酸素が届きやすくなるのです。

ビタミンCを多く含む食べ物
赤と黄色のピーマン・芽キャベツ・パセリ・アセロラ・レモン・柿・すもも

ビタミンE

血管を拡げる働きがあるので血液を頭皮に送りやすく、髪の成長に必要な栄養素を届ける手助けになります。

それと同時に抗酸化作用によって身体の細胞が酸化するのを防いでくれるので白髪や抜け毛改善につながります。

ビタミンEを多く含む食べ物
ナッツ類・植物油・魚介類・アボガド・かぼちゃ

ビタミンP

血管の健康や血流改善の働きがあり、特に毛細血管の改善に役立つ栄養素です。

毛細血管が健康になることで血流が促進され毛根に栄養がしっかり届くようになります。

ビタミンPを多く含む食べ物
みかん・レモン・グレープフルーツ・赤ワイン・リンゴ・玉ねぎ

ミネラル

食べ物の栄養素といえばビタミンはよく知られていて重要視されているのにミネラルってあまり重要に思われていないような気がします。

ミネラルは5大栄養素の1つで、多くの大事な働きがあります。

ミネラルの働き
  • 骨や歯をつくる
  • 基礎代謝の促進
  • 肌の新陳代謝
  • 体温調整
  • 血圧調整
  • 体液の量のバランス調整
  • 血液中の酸素の運搬
  • 抗酸化作用
  • 神経機能の維持
  • タンパク質の合成
ちよの
すごくたくさんの働きがあるのね、びっくり!
現役美容師:れいこさん
そうなの。その中でも髪にいいミネラルといえば亜鉛や鉄などが有名ね

亜鉛

髪の毛はケラチンと言われる物質からできていて、ケラチンは18種類のアミノ酸から成り立っています。アミノ酸でもシスチンやグルタミン酸は特に重要なアミノ酸なのですが、これらをたくさん摂取しても体の中でケラチンを増やすのは難しいんです。

体内でケラチンを作り出すときに必要な栄養素

↓↓↓

それが亜鉛です。

亜鉛が不足するとケラチンが作られる量が減ってしまうので髪のハリがなくなったりヘアサイクルが乱れたりして髪が細くなっていきます。その結果髪の毛が抜けやすくなって薄毛になってしまうこともあるのです。

現役美容師:れいこさん
亜鉛は身体の中で作られないから食事やサプリメントで摂る必要があるのよ!
亜鉛を多く含む食べ物
牡蠣・レバー・貝類・うなぎ・クルミなど

鉄分が不足すると血液の中のヘモグロビンという物質が少なくなります。このヘモグロビンは酸素を運ぶ働きがあるのでヘモグロビンが減ると身体の中が酸欠状態に陥り髪の毛を作り出す毛母細胞にも悪影響が・・・・・。

マンガン

マンガンはタンパク質や脂肪の代謝を助けてくれるのでケラチンを作り出すためには欠かせない栄養素です。

マンガンを多く含む食べ物
生姜・シソ・日本茶(玉露)

その他の栄養素

タンパク質とビタミンとミネラルの他にも抜け毛予防に効果的な栄養素があります。

コラーゲン

これは加齢による薄毛がコラーゲンの減少によって起こるというものです。

2016年に放送されたニュース番組で発表されたものです。

コラーゲン減少で薄毛になるしくみ

髪の毛を生やすのは毛包という器官で、この毛包の働きの低下によって抜け毛や薄毛になると言われています。髪の毛を作る細胞である「毛包幹細胞」はコラーゲンの一種に守られていて、髪の毛を作るときに細胞分裂してDNAを傷つけてしまいます。

若いうちは自分で修復できるのに、年齢を重ねるとある特定の酵素に頼る必要が出てくる。その酵素はコラーゲンを分解してしまうためコラーゲンに守られていた「毛包幹細胞」は皮膚の表面に追いやられて毛穴が小さくなっていく。その結果フケや垢となって皮膚から剥がれ落ちて毛穴すらなくなってしまう。

コラーゲンは食事やサプリメントで摂り入れても体内で分解されてしまう。それなら今頭皮に残っているコラーゲンを減らさないようにしていきたいもの。

そのために必要なのがビタミンCなのです。

イソフラボン(5αリダクターゼ阻害)

イソフラボンと聞くと頭に浮かぶのが大豆イソフラボン

このイソフラボンは女性ホルモンエストロゲンと似ている働きがあることで有名ですが、40代以上の更年期を迎える世代の女性にとっては特にありがたい栄養素ですね。

40代以上の抜け毛でお悩みの場合は特に女性ホルモンの減少によるものが多いですので、食べ物から積極的に取り入れられると抜け毛対策に効果を発揮してくれるというわけ。

身体を温める食べ物

身体や頭皮などが冷えていると血管が収縮してしまい、せっかく体内に入れた栄養素がうまく運ばれないということに。身体を温めるとともに血流改善をはかり、栄養素がしっかり運ばれるように血管を拡げてあげましょう。

おすすめはショウガです。

血液をサラサラにする食べ物

頭皮や髪に栄養を送るためには血管がスムーズに通れるように血液がサラサラしていないといけません。ドロドロ血液では十分な栄養素は頭皮にまで到達できないかもしれません。

おすすめはネギ科の食べ物です。

血液をサラサラにする食べ物

ニンニク・ニラ・玉ねぎ

抜け毛を増やす食べ物があった!摂るのを控えたい食べ物とは?

抜け毛 予防 食べ物

今から紹介する食べ物は抜け毛を増やしてしまうおそれのあるものばかり。

ですが、絶対摂ってはダメ!ということではなく、摂りすぎに注意してほしいものです。

現役美容師:れいこさん

あれもこれもダメとなると食事自体が楽しくなくなり、食生活にストレスを感じます。ストレスの多い生活はそれだけで抜け毛につながり薄毛になりやすくなるので本末転倒です。

でも抜け毛につながるという知識は持っておいてほしいもの。今の生活より少しでも控えていけるといいですね。

油っこい食べ物や動物性脂肪を多く含む食べ物

肉類、揚げ物、などの摂りすぎはカロリーオーバーになりやすく、脂肪をためこみやすく血液の流れを悪くしてしまいます。脂質を摂りすぎると皮脂が必要以上に発生して頭皮の毛穴をふさいでしまいます。血流悪化と皮脂の過剰発生で抜け毛につながることに。

※ただ、肉類はタンパク質としても髪の毛を作るために必要なメチオニンという必須アミノ酸を含んでいますので適量とるのであれば薄毛対策になる食材です。摂り過ぎに注意して他の食材とバランスよく食べることをおすすめします。

甘い食べ物

糖分の多い食べ物をたくさん摂ると、身体の中で分解するためにビタミンB群がたくさん使われます。ビタミンB群というのは髪の毛をつくるときに必要な栄養素です。

そうなると先に甘い物の分解に使われてしまって髪を作るときに足らなくなって髪には十分な栄養が行き届かないことに・・・・・

塩分の多い食べ物

塩分高めの食事って血液の塩分濃度を高くしてしまうことで血管の老化を早めてしまいます。

血管が老化すると働きが悪くなり頭皮や髪に十分な栄養をとどけることができなくなり頭皮はどんどん硬く・・・・・その結果抜け毛が増えていくことに。

刺激物

ちよの
刺激物と聞くと辛い食べ物が思い浮かぶけど抜け毛になりやすいの?
現役美容師:れいこさん
唐辛子などのカプサイシンなどは適量なら血行促進の働きがあるから頭皮の健康にもいいと言われています。
ちよの
それならどうして摂りすぎちゃダメなの?
現役美容師:れいこさん

刺激物には発汗作用と言って汗をかきやすくする働きがあるので頭皮からたくさんの汗が出すぎると脂や汗の汚れが付着して頭皮の環境が悪くなるんです。

だから摂り過ぎに注意して適量ならOKということね。

刺激の強い食べ物にはビールや炭酸飲料も含まれます。

アルコール

アルコールには血行促進の働きもあるので適量であればおすすめの飲み物です。だけど摂り過ぎはやはりよくないんです。

アルコールの摂りすぎによる影響とは?

寝つきがよくなるように思われるかもしれませんが、アルコールを摂り過ぎたら夜中に中途覚醒することが増えます。それは浅い眠りになってしまうことと、トイレに行きたくなるということが原因です。

またアルコールをたくさん飲むと肝臓に負担がかかります。肝臓は髪の毛に必要なたんぱく質の合成を行ってくれるところなのですが、アルコールが体内に入ると肝臓で分解されるときにたくさんの栄養素を使うのでタンパク質の合成のための栄養素が足らなくなってしまうということに。

食品添加物

食品添加物というのは食品を加工する際に保存できる期日をのばす役割や食べやすい味や見た目にするために使われるもので、基本的には健康に害を与えるような量は使われません。

しかし食品添加物の中には通常の栄養素が身体に取り込まれるのをじゃまするものもあり、健康な髪に必要な「亜鉛」の吸収をじゃまするものもあるんです。

なので髪の毛のためにはなるべく摂らないことをおすすめします。

ファストフード

すぐに食べられて手軽で便利なファストフードですが、その単品だけでは栄養は偏りがちになります。また味が濃いめに作られているため毎日のように摂取するのはおすすめできません。

基本的に脂質が多めでビタミンやミネラルが不足してしまうので髪に必要な栄養素がじゅうぶんに摂れないという点では抜け毛、薄毛につながってしまう食材なのです。

冷たい物

夏場に多くなりますが、暑いとどうしても冷たい物を摂りすぎてしまいます。

体温を効率的に下げるためには夏にとれる野菜(なす、きゅうり、トマトなど)で身体を冷やしてあげることも必要になってきますが、やはり摂り過ぎはよくありません。

なぜなら冷えが起こると血液の流れが悪くなり頭皮や髪の毛に十分な栄養素が届きにくくなってしまうからです。

十分な酸素や栄養素が髪に届かないと健康な髪は育たないですし、それによって抜けやすい弱々しい髪になってしまいます。

 

抜け毛になりやすい食べ方があった?食事の習慣を見直そう

抜け毛 予防 食べ物
ちよの
抜け毛改善には、食べるものの内容だけ考えればいいのかと思った・・・・・
れいこさん

そうね、食べるものの内容ももちろん大事よ!

でも普段の食習慣はもっと大事かも・・・・・。

ちよの
え?そうなの? それはどうして???
現役美容師:れいこさん

なぜかというと食事についての習慣や考え方が間違っていると、髪の毛にいい栄養を取り入れたいと思ってもその効果がじゅうぶんに発揮されないからよ。

それが普段の習慣にかかってるから、髪によくない習慣は少しずつでも改善していったほうがいいというわけ。

過度なダイエット

過度なダイエットというのは、極端な食事制限を取り入れたダイエットのこと。

ただでさえ忙しい現代人は食事をきちんと作って栄養バランスのよい食事ができなくなっているのに、ダイエットでその食事さえ極端に制限してしまうと、髪への栄養は行き渡りません。

身体に取り込まれた栄養素は命を維持するために必要な臓器から順番に使われていきます。そして髪や爪などに栄養が行き渡るのは最後となり、その結果ボロボロの髪になって抜けやすくなり薄毛へとつながるのです。

寝る直前の食事

仕事などで帰宅が遅くなる、家族の帰宅が遅くなるなどで夕飯の時間が大幅にずれてはいませんか?

夕食を寝る直前にとってしまうと、眠りに入った後も胃腸は取り入れた食べ物を消化するためにずっと働き続けます。挙句の果てに質のいい睡眠がとれず寝ている間に分泌されるはずの成長ホルモンも少なくなるため新しい健康な髪を作り出せなくなってしまいます。

また睡眠の質が低下することによって自律神経のバランスが悪くなり新陳代謝の低下や血流が悪くなることで抜け毛が増え薄毛につながります。

外食

外食は栄養バランスがくずれることが多いです。味付けも濃かったり、塩分が強かったり、脂分が多かったり、髪にはよくないことが多いということに。

外食ばかりしている、買ってきたものばかり食べている、という人はそれをやめてみるだけで抜け毛が改善する場合もあるようです。

偏食

食べ物のせいで抜け毛が増える、薄毛につながるというのは栄養バランスが悪いことが原因。

生活習慣のせいで栄養バランスがくずれることも、自分の食べ物の好き嫌いで栄養が偏ることも髪の毛や頭皮にはよくない環境です。

食べ過ぎ

食べ過ぎることで、塩分、糖分、脂質などを摂りすぎることになると抜け毛へと・・・・・。

そして食べ過ぎの弊害としては内臓に負担をかけてしまうことも挙げられます。それはなぜかというと食べたものを消化するときに胃腸に血液が集中して他の臓器には血液が行きにくくなり内臓の働きが弱ります。

内臓の働きが弱ると食べ物から摂った栄養をしっかり吸収できなくなり、髪の毛にも十分な栄養が届かないことにつながります。

 

食事改善以外に抜け毛予防に取り入れてほしいこととは?

抜け毛 予防 食べ物
ちよの
具体的には何をすればいいの?
れいこさん
主なものは次の3つかな?
  1. 生活習慣の見直し
  2. シャンプーを変える
  3. 育毛剤を取り入れる

生活習慣の見直し

これは睡眠の質をあげることや軽い運動を取り入れることでストレス解消につなげたり、新陳代謝をよくして血液の流れを促進させることが挙げられます。

その他にもぬるめの湯舟にしっかり使って身体を温めて血行促進につなげたり、夢中になれる趣味をみつけて日々のストレス解消を行うことも大切ですね。

個人的には一日一回大声で笑うといいですよ!!!

細胞が活発になりますし、笑いはストレス解消にもなります。血液の流れをよくしてくれる効果もあるんです。

▼こちらの記事も参考に▼

シャンプーを変える

これは大事ですね。

意外と毎日使っているシャンプーが頭皮や髪の毛に合わなかったために抜け毛が増えたり頭皮環境が悪化して薄毛が進行することもあるから・・・・・。

▼こちらの記事も参考に▼

衝撃!薄毛をひどくする?アミノ酸系シャンプーの間違った使い方について

育毛剤を取り入れる

毎日の食事を見直して頭皮環境が整い始めたら同時進行で育毛剤を使ってみるのもおすすめです。

▼参考記事▼

40代女性の薄毛対策におすすめの育毛剤とは?

 

「抜け毛を予防する食べ物」のまとめ

抜け毛 予防 食べ物

抜け毛予防のためには食べ物だけではダメだとしても他にも生活習慣を見直したり、頭皮マッサージを行ったりしていくなど対策を一緒にとっていくことが大事です。

薄毛を心配しているときには髪の毛が抜けるというのは恐怖です。

でも毎日自然に抜ける髪だって50~100本くらいあるんです。生活の中でできることを取り入れていくことで心配も軽減しますし、気持ちにゆとりが生まれてきます。それは髪に対するストレスを減らしていく効果もあるので抜け毛対策につながります。

こちらの記事も参考にしてくださいね
↓↓↓
抜け毛には自然脱毛と異常脱毛がある!毛根の形をチェックしてみよう

抜け毛予防と食べ物についてのポイント

✔抜け毛が気になるならまずは食事を見直す!!!

✔髪にいい食事は基本的にバランスの良い食事!!!

✔それよりも気をつけたいのは髪によくない食習慣をやめる!!!

ということですね。

また、抜け毛によくないとされる食べ物にも、適量なら頭皮環境改善につながるというものだってあります。ですので抜け毛予防のために食生活を見直すのであれば

✔頭皮や髪の毛によくないとされる食べ物は摂りすぎないことを心がけてあくまでも食事はバランスよく楽しくいただく

という考え方をしたほうが精神的にもいいですね。

ちよの
頭皮や髪によくないだろうなあと思えるものは健康や美容面でもやっぱりよくないだろうなあと思うものが多いものね。
現役美容師:れいこさん
そうそう、お肉だってお魚だって、野菜や海藻だって色々な食材を適量ずつ食べて食事って楽しいって思えたほうが絶対に髪にもいいよね。[/voice

食べ物は抜け毛予防の中の一つの見直し項目ではありますが、生活習慣自体やいつも使っているシャンプーなどの見直しも大切です。

自分の髪や頭皮を健康にして薄毛改善をはかりたいときは一つだけでなく色々髪にいいことを習慣となるくらい取り入れていけるといいですね。

頭皮環境が食べ物で改善していったら育毛剤などを取り入れてみるのもいいですね。

▼抜け毛が気になるあなたに読んでほしい記事▼

スポンサーリンク